輝いた瞬間

テレビでスポーツ選手の自宅の様子が映ったり、あるい選手の記念館などが紹介されたりすると、そこに必ず映っているのがいくつものトロフィーですね。
著名な選手であればこそ、アマチュア時の選手権大会やプロになってからのタイトルなど、数多くの受賞をしていることでしょう。
それらの誇りある記念として飾られているわけですね。
少年少女時代に、または学校の部活などを通じてスポーツをしていた方は多いでしょう。
私も中学、高校時代はバスケットボール部で毎日走り回っていました。
残念ながら表彰されるほどのチームでも選手でもなかったのですが、自分なりに頑張った思い出はありますよ。
家にあったトロフィーといえば、父が若いころからゴルフをしておりましたので、コンペに出るとときどき入賞したりなにかして、持ち帰ってくることがありました。
そんなものがいくつかリビングのテレビの上あたりに置いてあったのを思い出します。
スポーツ以外でも、歌手の方の受賞や、文化系の種目の受賞などがあるでしょうか。
たとえば囲碁、将棋、書道や和歌俳句などといった展覧会での表彰などもあるのでしょうね。
トロフィーにはだいたい前面に、「何の何々大会・何位・誰それ殿」といったように、いつの大会でどういう成績であったかという内容と、自分の名前が刻まれたプレートがついていますから、とてもいい思い出であり記念になるわけですね。
普通の人間にとって普段は表彰されることなんて、なかなかないわけですからね。
スポーツにしても文化系のものにしても、自分がそれにかけて一所懸命頑張った結果の受賞、入賞なわけですから、大きな意味のある記念品ですね。
そしてそこが決してゴールではなく、ひとつの通過点として、そこからさらに進歩、飛躍していければこれにまさるものはないのです。
そういった意味では、輝いた瞬間の証しであり、これからへの励みになるトロフィーというもの、やはりありがたいものなんだと改めて思います。
私も何かで一つくらいは獲得したいものですよ。